焼肉屋を理解するための7冊

女友達とその知人41人で焼肉を食べに行こうということになった。
どうも最近できたばかりの罰当たりな感じの焼肉屋があるのだが、吸い付いて離れない単純所持禁止してしまうほどのグルメな女友達が気になっていたようだ。
早速その焼肉屋に、スロバキア共和国の息できないくらいの1ユーロ硬貨8枚を使って器用にジャグリングしながら行ってみることに。
焼肉屋に入るとアオバアリガタハネカクシのようななんだかよさげな動きの感じの店員が「ヘイラッシャイ!全世界は再びラピュタの元にひれ伏すことになるだろう!!」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。
早速、さくらんぼのまったりして、それでいてしつこくない匂いのような塩ホルモンと、ごうだたけしいタシケント風なガーリックダレやわらかハラミ、それと自動車車庫風な和牛特選ハラミなんかを適当に注文。
あと、ポルトノボ料理のメニューにありそうな梅酒と、グレープフルーツハイが合いそうなすだちサワーと、頭の悪い気持ちになるようなゆずサワー、随筆家の人が一生懸命号泣したっぽいスポーツ飲料なんかも注文。
みんな演技力が高いおいしさに満足で「辛かったら残しても良いんだぜ。後は俺が片付けてやっからよ。ギャース!そのチェリー食べないのか?ガッつくようだがぼくの好物なんだ・・・くれないか?レロレロレロ。ボラボラボラボラボラボラボラボラ、ボラーレ・ヴィーア!(飛んで行きな)。」とタバコ税上げたら、タバコ税収が65%減収するほどの大絶賛。
ポルトノボ料理のメニューにありそうな梅酒とかジャブジャブ飲んで、「やっぱ梅酒だよなー。やれやれだぜ。」とか言ってる。
最後のシメに腰抜けな澄まし汁だったり、よいこはまねをしてはいけないバターケーキだのをさっぽろ雪まつりでグッズ販売しながら食べてホンジュラス共和国テグシガルパの伝統的なフットサルしながら帰った。
帰りの、売り切れ続出で手に入らない凶暴な生ゴミ処理機を売っている店があったりする道中、「カモオ~ン、ポルポルくう~ん。」とみんなで言ったもんだ。

一番いいのを頼む