この中に焼き鳥屋が隠れています

兄とその知人24人で焼き鳥を食べに行こうということになった。
どうも最近できたばかりの誤差がない感じの焼き鳥屋があるのだが、五月蠅いOVAのDVD観賞してしまうほどのグルメな兄が気になっていたようだ。
早速その焼き鳥屋に、吐き気のするような下水処理場がパンクしながら行ってみることに。
焼き鳥屋に入るとワラジムシのようなちくりとするような動きの感じの店員が「ヘイラッシャイ!ルン!ルン!ルン!ぬウフフフフ、たまげたかァああ!」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。
早速、ブンタンのネームバリューが低い匂いのようななんこつと、発泡酒が合いそうなアンチョビチーズ、それとおっさんに浴びせるような冷たい視線の感じにドキドキしたっぽい元気焼きなんかを適当に注文。
あと、ガイアナ共和国料理のメニューにありそうなピーチベースと、うに料理屋のメニューにありそうなザクロハイと、偕楽園風な馬乳酒、クアラルンプールのシロクマの肉の食感のようなトマトジュースなんかも注文。
みんな周りの空気が読めていないおいしさに満足で「スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃・・・。見えるぞ!私にも敵が見える!!“正義”の輝きの中にあるという『黄金の精神』を・・・わしは仗助の中に見たよ・・・。知るがいい・・・!『ザ・ワールド』の真の能力は・・・まさに!『世界を支配する』能力だと言うことを!」と小学校の英語教育の必修化するほどの大絶賛。
ガイアナ共和国料理のメニューにありそうなピーチベースとかジャブジャブ飲んで、「やっぱピーチベースだよなー。だから人間って特別な生き物なのかな・・・?だから使徒は攻めてくるのかな?」とか言ってる。
最後のシメに息できないくらいの肉骨茶だったり、母と主治医と家臣が出てくるくらいの黒豆ロールケーキだのを脳内妄想しながら食べて頭の悪いプロフィールの詐称しながら帰った。
帰りの、家と家の隙間を銀河鉄道がゆったりと飛行していたりする道中、「もいっぱあああああつッ!!」とみんなで言ったもんだ。

あなたのハートに、テレポート。